交通事故の過失割合に納得出来ない方へ | 岐阜駅徒歩7分 法律相談,離婚,交通事故,建物明渡請求なら弁護士武田法律事務所

交通事故の過失割合に納得出来ない方へ

保険会社から提示される過失割合とは

交通事故に遭ってしまった場合,加害者側と被害者側のどちらにどれだけの過失があるのかという,過失割合を求めることとなります。

保険会社からは,判例タイムズという冊子に基づき過失割合を提示されるケースがほとんどとなります。

判例タイムズには,現場や事故の状況に合わせた過失割合が掲載されており,その中からご自身の事故と同じような事例を見つけだし,過失割合が決定されます。

しかし,判例タイムズに掲載されている内容がすべてではありません。

保険会社から提示される過失割合には,現場が歩車道の区別のない道であった,無免許,飲酒,居眠りなどの過失があった,など修正要素と呼ばれる部分を加味し,計算を行っていく必要があります。

 

保険会社からの提示に納得のいかない方へ

前述した通り,多くの場合判例タイムズを参考に過失割合が決められます。

その一方で,加害者側の保険会社が,本来なら加味するべき修正要素について触れていないというケースが度々見受けられます。

交通事故対応に慣れた保険会社の人間が提示する割合だから,間違いないだろうと考えてしまう被害者の方もいらっしゃいますが,加害者側の保険会社であることを忘れず,正しい過失割合を求めて行きましょう。

保険会社が,過失割合を算出の基礎とした,判例タイムズの該当ページをコピーし送付するようなケースもございます。

このような場合でも,多くのケースでは修正要素については触れられていない事例がほとんどですから,ご自身の事故での過失割合について不安である方や,納得できないという方はご相談ください。

事故の時間,状況,被害などを詳細にお聞きし,しかるべき修正要素を加えた上で,過失割合が適正かどうかをプロの目で,総合的に判断していきます。

相手側と意見が食い違っているような場合で,ドライブレコーダー等の証拠が無いようなケースでも,目撃者を探したり,警察の資料を参考にしたりするなどし,証拠が少ない場合でも細かな検証でサポートを行ってまいります。

交通事故による過失割合問題についてお悩みでしたら,交通事故案件に慣れた弁護士が必ずお力となります。

 

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